基本的に私の計画に大幅な変更はありませんが、
一つ、重要な事を勘違いしていました。
おそらくこの勘違いはMRIを製造しているメーカーの方が
私の記事を読んでくれていたら気づいている事だと思います。
基本的にMRI装置では、
ドーナツ型の筺体の内側にまかれたRFコイルの磁場の振動によって
誘導された電磁波が入射ラジオ波となります。
このラジオ波の発生の為にはラジオ波と周波数で一致する
磁場の振動が必要で、その振動を誘発するためには
RFコイルに流される電流は直流ではなく、交流です。
最優先で、詳しい検証、評価を行うために時間を十分に確保します。
それが一つの私の誠意です。
現時点の私のより正確な1次評価では
基本的に想定していたピエゾ素子の動作では
時間精度の高い直流パルス電流は必要ないため、
磁気共鳴分析装置、全頭部固定焦点式超音波装置。
どちらにおいても
窒化ガリウム系フォトダイオード、レーザーを
電流源として利用する事はできません。
ただ、MRIに関してはRFコイルのバイアス電流に
直流パルス電流が必要になる可能性もありますが、
これも一般的ではありません。
ただ、ピエゾ素子を高精度に加工する場合において
窒化ガリウム系の半導体レーザーが価値をもたらす可能性があります。
しかし、これもまだ精度の低い1次評価です。
これらを踏まえて、
窒化ガリウムに関わる投資を考えていただきたいと思います。
他方で、
磁気共鳴分析装置、全頭部固定焦点式超音波装置。
私がこれらの装置を広島大学と東京大学と共に高性能化し
一体化することに全力を注ぐことに変更はありません。
(場合によれば一生かけて実施します。)
具体的に動いてくださった方々もいると思うので
その件に関し、申し訳なかったです。
2024年9月14日土曜日
磁気共鳴分析/全頭部固定焦点式超音波装置に対する窒化ガリウム利用における訂正
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