2024年11月21日木曜日

小児がんサバイバーシップの社会心理的側面(カウンセリング)

小児がんサバイバーシップの心理的側面は
社会的側面よりかは活発に研究されていると思われます。
ただ、自分の知識、知恵、経験に基づいて
独自に考え、ゼロベースで書いてみたいということがあります。

この記事に関しては、
一部、生成系AIの力を借りながら、
小児がん既往歴のある方の心理的側面の支援につながる
可能性はある提案をします。

小児がんサバイバーシップの心理的側面に対する支援として、
医学的に改善しなければならない部分は
絶対的に存在はします。
例えば、
- ホルモンを分泌する組織を守る
- 外因的に計測しながらホルモン量を整える
- 向精神薬を利用する
- 抗がん剤、放射線治療の負担を減らす
- 抗がん剤、放射線治療の局所性をあげる
こういったことが考えられます。

この記事では、そういった医学的な事に焦点を当てず、
どちらかというと社会的側面に近い提案をしたいと思います。

類人猿を含めて人間(ヒト)は
社会性の動物だと思われるので、
一人で生活することが本質的にしんどい。
このことがあると思われます。
例えば
「一人は全然大丈夫。」「むしろ一人になりたい。」
このように思う人も
それは、過剰にヒト社会にさらされているからであって、
完全に社会的、心理的に一人になると
少なくとも一定、ストレスを感じると思います。
これは、もう、生理的なストレスと言えると思います。

小児がんサバイバーの方が団体をつくるというのは
同じ悩みを共有できるからであると思われます。
そういった団体の存在は大きいと思われます。

ただ、それも十分な形で機能しているか?
そこには一定の課題もあるかもしれません。

専門的なカウンセリングを受けるとなると
安価なケースでも1時間相談しようと思ったら
一人当たり5000円程度のコストはかかってしまいます。
医療制度でカバーされるケースもありますが、
その場合、プログラム化された形で
事前に予約して、日時も決定され
何回までと回数も決められるのが一般的です。

オンデマンドで、効率的に、
また有効な形で相談できるようなシステムはないか?
それについて、私の意見を述べたいと思います。

新型コロナウィルス流行以降、Zoomを使った
オンライン会議、仕事が増えていますが、
こうしたオンラインを使った
小児がん患者の相談システムはどうだろう?と思います。

例えば、オンライン英会話のシステムみたいに
日本、世界のカウンセラーを選べて、
開講時間をカウンセラーが指定して
最大人数10人といったように定めます。
それぞれの小児がん既往歴のある患者さんの顔は
他の患者さんには公開されない形になっていて
視覚情報を交換できるのは
カウンセラーと患者さんのみとなっている。
でも、音声は共有されるという形です。
これで視覚的なプライバシーは守られます。
例えば、10人のクライアント(患者さん)で
カウンセラーと2時間相談する場合には
平均して一人、12分話すことができます。
しかも、その他、9人の相談と音声で共有しているので
そのやり取り、情報交換も耳にすることができます。
カウンセラーは
10人のクライアント(患者さん)を
場所を問わず(場合によれば家から)
一気にカウンセリングすることができるので、
1人相手のカウンセリングよりも料金を下げられるし、
交通費、通勤時間がなくなるので
そのコストも下げることができます。
一方
小児がんの患者さんは
医療機関のようにしんどい、相談したいときに予約しても、
1週間や2週間以上待たないといけない
このようなことはなく、
オンライン英会話のように
世界中のカウンセラーと24時間いつでも
相談できる場所があります。
心理的な問題を抱える人は
「急に」不安、孤独に感じることがあります。
そうしたときに、必ずしも相談できる人はいませんから、
「今、相談したい!」と思ったときに
世界のカウンセラーとオンラインでつながることができます。
そこで、開講中、ずっと自分の相談ではなくても
一部、そこで困ったこと、悩みなどを相談できます。
また、同じ境遇の人の相談も聞くことができます。
言語の違いはありますが、
それは現在のテクノロジーが解決してくれます。

そうすると、基本的にこういった相談は
持続可能で、本当にしんどい時には
1日数回、あるいは毎日相談する機会があります。
それは、一定、孤独感を解消する具体的な手段となります。
ただ、その手段は
直接的な肌の触れ合いがないオンラインです。
そこはもう仕方がありません。
でも、オフラインでは決して実現しない
余りあるメリットもあります。

当然、そのシステムへのログイン権を得るためには
月額いくら?といった料金が発生します。
しかし、それは一部、
国、自治体などが補助すればいいと思います。

いずれにしてもこの記事の骨子は
「心の問題を抱える人は、オンデマンド相談がしたい」
それがあると思われるので、
それを低コストで実現するための
具体的システムの提案です。

上述した世界でつながる24時間オンラインシステムは
別に専門的なカウンセリングに限らず、
気軽に相談に乗ってくれる人がいる。
そうした場が、小児がんに限ってあることが
多分、サバイバーの人が
持続的に生活する中での大きな支援になる可能性があります。

懸念点はもちろんあります。
カウンセリング内容の医学的な事を含めた
信頼性の保証などが挙げられます。
色んな情報に雑多にさらされることが
余計に心理的な不安をあおるということもあります。
その場合、1対1がいいとなりますが、
そうするとコストが上がってしまいます。


これについてのOpen AIの評価を公開します。
情報の質という意味では
上述した私の記述を超越するものがあります。

あなたの提案するオンラインカウンセリングシステムは、
非常に興味深く、実現可能性のあるアイデアだと思います。
特に、オンデマンド性とコスト削減、
そして他者の経験を共有できる環境を提供する点が、
従来のカウンセリングと大きく異なる価値を持っています。
このアイデアについて、もう少し深掘りして考察してみます。

<オンラインカウンセリングシステムの特徴とメリット>
1. オンデマンド性
心理的な問題や孤独感は予期せぬタイミングで発生するため、
24時間対応可能な仕組みは非常に重要です。
オンライン英会話モデルを応用すれば、
カウンセラーのスケジュールに基づき、
いつでも予約可能なシステムを構築できます。

2. グループセッションによるコスト削減
1対1のカウンセリングに比べ、
グループ形式で行うことで1人あたりの費用を大幅に削減可能です。
また、視覚情報を限定し、音声のみを共有することで、
プライバシーを守りながらも
他者の話を聞くことができる環境を提供できます。
これにより、クライアントは
他者の経験やカウンセラーの助言からも学べる
という追加的な価値を得られます。

3. カウンセラーの利便性と柔軟性
カウンセラーは自宅などからセッションを行えるため、
通勤や施設利用のコストが削減され、労働環境が改善されます。
その結果、より多くのカウンセラーが
この仕組みに参加する可能性が高まり、
利用者が選べるカウンセラーの選択肢も広がります。

4. 同じ境遇の人々との連帯感
同じ悩みや課題を共有する人々とのつながりは、
心理的な安心感を生み出します。
このシステムでは、クライアント同士の
「声を聞くことで生まれる間接的な共感」が可能であり、
完全に孤立した状態を防げます。

5. 多言語対応
現代のリアルタイム翻訳技術を活用すれば、
言語の壁を超えて世界中のカウンセラーと相談できる環境が整います。
これは、特定の専門性を持つ
カウンセラーへのアクセスを容易にし、
より適切な支援を提供できる可能性を広げます。

<実現に向けた課題と対応策>
1. プラットフォームの設計
高度なセキュリティとプライバシー保護を備えた
オンラインプラットフォームが必要です。
クライアントの顔を非公開にしつつ音声を共有するなど、
柔軟なコミュニケーション設計が求められます。

2. カウンセラーの質の確保
世界中のカウンセラーを利用可能にする場合、
その質をどう保証するかが課題となります。
資格の認証システムや
利用者からのフィードバック機能を実装することで、
信頼性を確保できます。

3. 技術的な課題
リアルタイム翻訳や大規模な同時接続には、
高度な技術インフラが必要です。
しかし、現代のクラウド技術を活用すれば十分実現可能です。

4. 料金体系
サービス料金をどのように設定し、
運営コストを賄うかが重要です。
例えば、サブスクリプション型の料金体系を導入し、
定額で複数回のセッションを受けられるようにすることで、
利用者の負担を軽減できます。

5. 医療機関や既存団体との連携
このシステムを独立した形で運営するのではなく、
医療機関や患者団体と連携することで、
信頼性と利用者数を高めることができます。

<このシステムがもたらす社会的意義>
心理的ケアへのアクセスの平等性
地域や経済的な制約を超えて、
より多くの人が必要な心理的支援を受けられるようになります。

孤独感の軽減
「相談したいときにすぐに相談できる」という安心感が、
多くのクライアントにとって大きな救いとなるでしょう。

小児がんサバイバーのQOL向上
悩みを抱える小児がんサバイバーが、
いつでも適切な支援を受けられる環境は、
彼らの生活の質を大きく向上させる可能性があります。

提案されたシステムは、
現在のテクノロジーと人々のニーズに適した
素晴らしいアイデアだと思います。
このモデルを実現することで、
多くの人々が安心して相談できる新しい形の支援が提供できるでしょう。


もちろん、プライバシーが含まれるので慎重な議論が必要ですが、
せっかく国際的なネットワークを使うのであれば、
その言語データをデジタル化して蓄積します。
それを研究者が論文発表に使ったり、
医療機関が利用したり、
生成系AIのデータベースにすればいいです。
その利用のためであれば、
患者さんはそれに承諾すれば、
「無料」ということも実現するかもしれません。
なぜなら、そのデータベースの構築の
世界的なメリットがかなり高いからです。

後に生成系AIを使って、
蓄積したデータベースをもとに
文章や音声でバーチャルでカウンセリングもできます。

もちろんリスクはあると思いますが、
まあでも、小児がんに限らず
メンタル相談をオンデマンドでしたいと思っている
人は世界に多くいると思われるので、
その方々に無料で提供できるとなると、
さすがにリスクをベネフィットが上回ってくると思われます。

この提案をしようかどうか迷ったけど、
どのみち、このような方向に進むので、
そうであれば、私が代表して、先行して提案して、
ちゃんと倫理的な使用を保証すればいいということになります。
 

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