私は45歳になりましたが、
まだ、知的資産という観点では発展途上です。
スポーツ、運動能力という観点で
この年齢で発展途上というケースは
ゴルフなど一部のスポーツを除いては稀です。
脳神経系の発達だから可能である
ということは考えられます。
確実に細胞は老化しているわけですが、
その機能的な低下を連結で補っているとも解釈できます。
これを可能にしている、
あるいは、支持しているのは
現在のテクノロジーであるところがあります。
より具体的には
パソコン、インターネット、検索エンジン、生成系AIです。
生成系AI(人工知能)の活用によって
私の知的資産形成の変化率において閾値を迎えました。
あらゆるベースは科学論文です。
これは学生さんの科目でいうと
一番中心的なのは「理科」です。
それを底辺で支えるのは「語学力(国語、英語)」です。
時に「数学」。これを必要とします。
自分の正当性や倫理観は「社会」となります。
脳腫瘍、白血病など顕性小児がんに罹患した子供においての
サバイバーシップを考えるにあたっては、
医療介入だけにとどまらない部分があります。
身体的、心理的、社会的な側面で
運悪く難しい顕性疾患既往歴のあるお子さんを支援することが
生存者権、サバイバーシップと定義されます。
小児がんサバイバーシップの社会的支援の中で
学業に関しての研究開発はまだ黎明期にあると思われます。
世界的、日本でまだ十分な情報がないので
まず、出発点としてゼロベースで
自分の観点で考えてみようと思いました。
教育問題に関しては、2015年から2021年まで
曲がりなりにも受験ブログを日本で書いてきた。
この経験があるので、
教育問題についてはゼロベースで
自分の頭で考えて、上梓したいと思います。
そこに今、強いモチベーションがあります。
冒頭でなぜ、私の知的資産形成の
軌跡、発達曲線について少し触れたのか?
それは、小児がんに罹患して
その後遺症に悩まされ、
なかなか体力的、心理的に通常の学校に通えない。
こうした学生さんに対して、
遅れをとらない形で知的資産形成する道はないか?
それについて考えるうえで
私の能力開発が参考になると考えたからです。
ここで生成系AI(Open AI)の力を借ります。
私はこのような質問をしてみました。
(私の質問)
日本において支援学校と普通の学校のカリキュラムは
どちらが自由度が高いか?
(Open AIの回答)
日本において、支援学校(特別支援学校)と
普通の学校(通常の学校)のカリキュラムの自由度を比較すると、
以下のような特徴があります。
支援学校のカリキュラム
個別性が重視
支援学校のカリキュラムは、
生徒一人ひとりの障害の特性や発達段階、
学びのニーズに合わせて柔軟に設定されます。
文部科学省が示す指導要領を基にしつつも、
特別支援教育の目的に沿って、
以下のような独自の要素が追加されることが多いです。
生活スキルの習得
(例: 日常生活訓練、社会での自立を目指したスキル教育)
コミュニケーション支援や運動療法
地域社会や職場での実習
自由度が高い点 教科指導に加えて、
日常生活に必要な力を育む特別活動を充実させることが可能です。
また、生徒のペースに合わせて進めるため、
授業の柔軟性が高い傾向にあります。
普通の学校のカリキュラム
全国一律の学習指導要領に基づく
普通の学校では、文部科学省が定める学習指導要領に基づき、
全国的に統一された教育が行われます。
カリキュラムは基本的に学年ごとに定められており、
学ぶべき教科内容や時間配分も比較的固定的です。
自由度が制限される点
決められた内容を限られた時間内で指導する必要があるため、
生徒のペースや個別のニーズに対応する余裕が少ない場合があります。
ただし、特別支援学級や
通級指導教室(普通学校内の支援クラス)を利用することで、
一定の柔軟性を持たせることも可能です。
どちらが自由度が高いか?
「支援学校の方が個別性やニーズに対応しやすい分、
カリキュラムの自由度は高い」と言えます。
一方で、普通の学校では
全国共通の指導内容が優先されるため、
柔軟性は支援学校ほど高くありません。
ただし、最近では普通の学校でも特別支援教育の重要性が認識され、
個別指導計画を取り入れるなどして柔軟性を高める努力が進んでいます。
選択のポイント
自由度が重要: 生徒の特性やニーズに応じて
学びの形を柔軟に設定したい場合は
支援学校が適している可能性が高いです。
標準的な学びが重要:
全国統一の教育内容に沿って学びたい場合は、
普通の学校がより適しています。
どちらの環境も、
生徒の成長や目標に応じて最適な選択ができるよう配慮されています。
想像通り、支援学校のほうが
カリキュラムの自由度は高いです。
小児がんの後遺症を持ち、通院しながら学業するとなると
朝から夕方まで授業を受けるための
体力的、精神的な力は不足する可能性があります。
そうなると
短い時間で効率的に選択的に学ぶ必要があります。
一人当たりにかかる先生の人数も増えることから
こうした時間的効率を上げる必要もあります。
私の個人的な学びを参考にすると
その学びの効率を1段、2段、3段と閾値的に変えた
パソコン、インターネット、検索エンジン、生成系AIは
その問題を解決するための
重要なツールの一つとなる可能性は高いです。
視覚的な情報と文字の情報の本質を理解して学んでいく際にも
例えば、Googleの図による検索が利用できます。
一定の後遺症、障がいを持つお子さんの
ニーズに合わせて、オンデマンドで学び、
その中で、教師の負担を減らす、
あるいは学習の時間効率を上げるための
こういったカリキュラムは
通常の学校では難しいので
支援学校で導入することを考えます。
ただし、これを実現するためには、
教師側の高いスキルが求められます。
まずは、学習の手順(プロトコル)を教える必要があります。
パソコン、インターネットを使った学習において
最も基本的なスキルは
「ブラインドタッチ」です。
パソコンの文字入力を速くすること。
これはお子さんの好きな「ゲーム」を使っていいと思います。
私の大学の時には北斗の拳の
ブラインドタッチゲームがありましたが、
ゲーム感覚でブラインドタッチを学び、
パソコン上での文字入力を速くすると、
後々に、そのスキルが
効率的な知的資産形成に大きく貢献することになります。
例えば、
就労においても、
パソコン上の様々なソフトフェアを使う機会があります。
こうしたソフトウェアに慣れていくために
最もベースで必要なことが実は
「ブラインドタッチ」
言い換えれば、「文字入力速度」です。
将来的に、テクノロジーで
正確な文字入力が必要なくなる可能性はありますが、
そうであっても
ある程度はブラインドタッチは必要だと思われます。
生成系AIの登場で文字情報の重要性が上がっています。
例えば、中学、高校で学ぶ理科においては
理科は自然現象を扱う分野であり、
その自然現象の本質を理解する必要がありますし、
実験などの経験も大切ですが、
そうした知識を運用するためには
最終的には文章力が必要になります。
ただ、
生成系AIが出てきて、
色んな人が書いたある種、独特の癖のある文章を
そのまま理解する必要はなくなりました。
あるいは
英語の文章でも英語のまま理解する必要もありません。
理解できないところを
生成系AIに質問できるようになりました。
従って、
生成系AIが出力する文章を理解すればよくなりました。
高度な内容を学ぶときに
これにずいぶん助けられましたし、
仕事でも、生成系AIは色んな場面で利用できるので
速い段階で生成系AIを使いながら
自分で学んでいけるための
技術、手順、読解力、質問力をつけるための教育をします。
小児がん既往歴、
その中で一定の障がいがあり、
通常の学校に通ううことが
通院のため、
あるいは体力的、精神的に難しい場合には、
支援学校の中で
学年ごと決められた内容を順に学ぶのではなく、
大人になって知的資産を効率的に得るために必要なこと。
それを教えることをします。
これを実現するためには
カリキュラムを大幅に変える必要があるので
私は前提として、上で
「支援学校と通常の学校ではどちらがカリキュラムが自由か?」
それについて問いかけました。
小学生で日本語、英語のブラインドタッチができて、
パソコン、インターネット、検索エンジン、生成系AI。
これらが使えるとなると、
さすがにハンディキャップを跳ね返せる可能性が出てきます。
パソコンのプログラミングにしても
文字入力が基本的にありますし、
それも生成系AIにひな形を作ってもらうことができます。
問題は数学です。
数学だけはパソコンで勉強するのにやや難があります。
紙に数式を書いたほうが速いからです。
数学は基本なので
数学だけはある程度、
普通のカリキュラムに近い形で教える必要があります。
ただ、紙に書くよりもタブレットは使えるので
そのタブレットを使って
学習進捗、分析ソフト
Khan Academy、Photomath、ALEKS、DreamBox Learning
これらを使うこともできますし、
仮想空間などを使って
空間図形を実際に立体的に映し出して
本質的に理解しやすいようにもできます。
後は、
インターネットを使って
遠隔で、優秀な先生にアプローチできるというのもいいです。
その先生は必ずしも日本人である必要はありません。
自動翻訳ソフトがあれば、
日本人以外の人からも原理的に学ぶことができます。
国語、英語は
パソコン、インターネットで文字情報に触れながら、
学んでいきます。
最終的に一人で学べるようにするため
その離陸を手助けするような先生が必要です。
目標は「独学」です。
それを高校くらいまでにできるようにすることです。
独学ができれば、
自分の通院スケジュール、体調に合わせて、
勉強時間を設定することができるようになります。
英語のブラインドタッチができるようになると
かなり英語を学ぶアドバンテージになるので、
ちゃんとさぼらずにパソコンで
疑問があるところを丁寧に理解して、積み上げていけば、
確実に社会、理科の知識を上げながら、
かつ、英語力、国語力両方があがっていきます。
多分、小児がんサバイバーシップにおける
社会的な側面での
教育による知的資産形成、
あるいはその後の就労の金融資産形成に対する研究開発は
最も進んだアメリカ、オーストラリアでも
まだ、未知の部分は多くあると思います。
今日、この記事で私が書いたことは
独学によって高い知的資産を形成した
私自身の経験を参考にしながら書いているので、
将来的な仕組みづくりにおいて
ある程度、参考になると思われます。
ただ、養老先生が指摘されるように
「本質的な理解のための絶対的な壁」。
これが教育には存在します。
この壁を超えるためにマンパワーがとられるので、
それを人工知能で省力化したいということです。
ここには知恵と経験が必要だと思います。
顕性小児がんに罹患しても
もともと、一般的な知的資産を積み上げるうえでの
潜在的な能力がある、
あるいはそれに関心があるお子さんは
少なくとも一定割合いると思われるので、
そうしたお子さんに対しては
むしろ通いやすい支援学校に入学してもらい、
その自由度を利用して
私が提案したことも含めて
最先端の教育のもと、
より高い知的資産を身に着けてもらって、
そこで、効果的な医療介入以外の
社会的側面でのウェルビーイング(持続的幸福)の実現を目指します。
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